LPから作ると、何を売るかがぼやけやすい
新規事業を始めるとき、最初にLPや広告を作りたくなります。ただ、誰向けに何を売るか、最初にいくらで試すか、問い合わせ後に何を聞くかが曖昧なままだと、きれいなページを作っても反応を見にくくなります。先に、問い合わせを受けた後の流れまで決める方が進めやすくなります。
最初に決めるのは対象顧客と入口商品
まず決めるのは、誰のどの困りごとを扱うかです。次に、無料相談、有料診断、初回設計、小さな制作、月額支援など、最初に申し込みやすい入口商品を決めます。高額な本命商品をいきなり売るより、小さく試せる入口がある方が問い合わせにつながりやすくなります。
問い合わせフォームは営業の入口です
フォームは名前とメールだけでは足りないことがあります。試したい内容、想定しているお客様、今ある素材、最初に知りたいことを聞けると、返信しやすくなります。一方で、入力項目を増やしすぎると送信されにくくなります。最初は、4行程度のメモで送れる形が現実的です。
初回返信のたたき台まで用意する
問い合わせが来てから返信を考えると、対応が遅れます。事業案を送ってくれた相手には、対象顧客、入口商品、先に作る導線、反応を見る方法、人が確認することに分けて返すと、次の相談へ進めやすくなります。LP本文より先に、初回返信の型を作っておく価値があります。
紹介文面と検索記事も同時に用意する
新規事業の初期は、検索だけに頼るより、既存顧客や紹介元へ説明しやすい短い文面も必要です。Googleビジネスプロフィール投稿、紹介用の1枚資料、検索用記事を組み合わせると、LPに来る入口を複数作れます。広告を出す前に、まず紹介と地域検索で反応を見る進め方もあります。
AIが進め、人が決める線を引く
AIには、競合整理、LP構成、フォーム項目、返信文、紹介文面、検索記事の下書きを進めさせやすいです。ただし、価格、契約条件、公開前の最終確認、正式な返信は人が決めます。この分け方にすると、止まっていた新規事業を前に進めながら、無理な自動化にも見えにくくなります。
オキドキサイエンスの入口
オキドキサイエンスでは、LP制作の前段から相談できます。社長が試したい事業案をもとに、入口商品、先に作る導線、フォーム、初回返信のたたき台、検索・紹介導線の進め方を3案に分けて整理します。